「模様塗料」というキーワードで調べると、たくさんの塗料が出てきます。塗料メーカーごとに名前が違っていたり、模様が微妙に違っていたりするので、混乱してしまう人もいるのではないでしょうか。模様塗料はシンプルに「サテン」「レザートーン」「ハンマートーン」の3種類に分類できます。工業用塗料は色、ツヤ、質感を組み合わせて様々な模様パターンを作り出しています。
塗装の一番の目的は、被塗物の保護や劣化を防ぐことですが、見た目をよくすることも重要です。模様をつけることで個性を生み出すことができたり、キズや凸凹が目立ちにくくしたりすることもできます。こちらでは模様塗料とは何か、模様塗料が使わるシーンについて紹介します。
また、大阪で粉体塗装を行う有限会社関西美装工業の特徴についても紹介します。小ロットから大量発注まで対応できますので、大阪で粉体塗装をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。
粉体塗装などの様々な方法がある「模様塗料」の3つの種類について見ていきましょう。
サテンは、表面に小さな粒々がついている模様のことです。触るとザラザラしているのを感じられます。ザラザラの正体は、塗料の中に入れた模様を作るための骨材となる、プラスチックビーズです。プラスチックビーズをあらかじめ塗料に入れておくことで、塗装後に乾燥の工程を経て硬くなると、ザラザラとした質感が感じられるようになっています。
サテン模様には、被塗物のキズや凹凸などが目立ちにくいというメリットがあり、表面のザラザラは、膜の厚みでコントロールします。OA機器や通信機器、電気機器などで使われている模様です。
レザートーンは、小さな凹凸があるビニールレザーのような模様です。ザラザラとした質感のサテンと異なり、肌触りのよい滑らかさが特徴で、皮の高級感とソフト感を同時に再現しているのが特徴です。
塗膜形成剤である樹脂ビーズを高温で熱して、溶かすと模様が浮かび出てきます。模様は焼付けるときの温度や、樹脂ビーズの種類によって異なります。OA機器や精密機械のほか、インテリア関係の製品にも広く使われている模様です。
ハンマートーンとは、大きな凹凸のある、金属板をハンマーで叩いた跡を思わせるような模様のことを言います。ノンシリコン系の塗料で他の塗料に影響がないため、調合しやすいのが特徴です。
凹凸は、塗装面が塗料をはじくことで生まれます。凸凹の深さは添加剤の量で調整でき、添加物が多いと塗料のはじき具合が大きくなるため、凹凸の深い模様になる一方、少ないと凹凸が浅い模様になるのです。ハンマートーン模様は、インテリア関係やエクステリア関係にも使われています。
大阪にある有限会社関西美装工業は、模様塗料だけでなくカラークリア塗装やハンマーネット塗装など特殊な案件を多数取り扱ってきた実績がある企業です。「塗装」というと、工業や建設業界の話ではないかと思うかもしれませんが、建材や機械部品だけでなく、文具用品、ディスプレイ関係も取り扱っています。
塗装の素材も、ステンレスや鉄だけでなく、アルミニウムや樹脂など、一般的には塗装が難しいとされる素材にも対応しています。小型スラットや吊りラインを完備しているため、小ロットから対応できるのが強みです。もちろん、大量発注にも対応可能です。使いたい素材があれば、ご相談ください。長年の経験で経験と実績を培った塗装のプロが、要望にぴったりの塗装方法を提案します。
特殊塗装の模様には様々な種類がありますが、模様パターンは「サテン」「レザートーン」「ハンマートーン」の3種類に分類できます。色、ツヤ、質感を組み合わせることで様々な模様パターンを作り出しているのです。
大阪などの関西エリアで特殊塗装の依頼先をお探しなら、東大阪市にある有限会社関西美装工業へご相談ください。小ロットから大量発注に対応でき、粉体塗装などの塗装方法や素材に自信を持つ有限会社関西美装工業が、目的や予算に合った塗装を提案します。大阪で粉体塗装をお考えの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
| 会社名 | 有限会社関西美装工業 |
|---|---|
| 代表 | 山岸 勇介 |
| 住所 | 〒577-0063 大阪府東大阪市川俣2丁目5-17 |
| TEL | 06-6782-0037 |
| FAX | 06-6782-0103 |
| URL | https://www.kansai-bisou.com |
| 事業内容 | 焼付塗装 |
| 資本金 | 700万円 |
| 設立 | 1971年2月 |