特殊塗装をご検討中の方であればご存知であることも多いかと思いますが、塗装は建材と目的に合った塗料を選ぶ必要があります。こちらでは、東大阪市の有限会社関西美装工業が、塗料選びの4つのポイントや目的別のおすすめをご紹介します。
有限会社関西美装工業では、様々な特殊塗装を小ロットからお受けしておりますので、大阪近郊でご検討されている方は、ぜひ4つのポイントをご覧いただき、お問い合わせください。
塗装をする建材によって、最適な塗料と塗装方法があります。一般的に塗装が難しいと思われている素材でも、塗料や特殊塗装を組み合わせることで、ご相談いただければ対応できる可能性もあります。いくつかの素材と素材ごとの注意点をご紹介します。
ABS素材
アクリロニトリルのA、ブタジエンのB、ポリスチレンのSをとって、ABS素材と呼ばれ、耐熱性や耐衝撃性がありながら、加工のしやすさもある利用しやすい素材です。ABS素材は、溶液が浸透しやすく、塗装しやすい素材です。
PC素材
PC素材は、ABS素材よりも強度があり、対候性も優れています。一方で、ABS素材以上に対溶性が無いため、より塗料の選択は慎重にする必要があります。
PA(ナイロン)素材
ナイロンについては、薬品性(溶剤)に強いため、塗料が浸透しにくく、一般的に塗装に向いていないと思われがちですが、最適な塗料を選ぶことで塗装も可能です。
PP(ポリプロピレン)素材
ポリプロピレンも、ナイロンと同様に耐水・耐溶剤性に優れているので、塗料が浸透しにくいです。同様に塗料や塗装方法を選ぶことで、塗装は可能です。
鉄(Fe)
強度もあり、塗料も密着しやすいため、塗装には最適な建材です。一方で、錆びやすいなど弱点もあるため、特殊塗装を行い、サビの防止処理等をしながら塗装する必要があります。
アルミ(Al)
鉄と比べると軽く、錆びにくいため、より利用しやすいのがアルミです。塗料によっては密着しにくいため、塗料の選択が重要です。
アルミダイキャスト(AD)
アルミをベースに作られているため、同様の特性を持ちます。こちらも、塗料によっては密着しにくいため、塗料の選択が重要です。
亜鉛ダイキャスト
アルミダイキャストと同様に塗料の選択が必要なことに加え、金属の中では耐熱性が低いため、塗装方法にも注意が必要です。高温(100度以上)で焼付けしてしまうと、変形等の恐れがあります。
ステンレス
錆び等に強く、非常に有用性の高い建材です。こちらも、塗料によっては密着しにくいため、塗料の選択が重要です。
大阪で特殊塗装なら有限会社関西美装工業へご依頼ください。
様々な建材があり、それぞれに合った塗料選択が必要と紹介してきました。では、実際に塗料をどう選択していくのか、という点について解説していきます。
塗料には様々な種類とそれぞれの特徴があります。塗装をする建材や目的に合ったものを選ぶため、事前に以下の4つのポイントを検討して情報を整理すると、塗装を依頼する際にスムーズです。
塗装に使える全体の予算を決めておくことで、使える塗料等が決まってきます。
建材のどこからどこまでを塗装するのかを決めておきましょう。
塗料に求める機能(遮熱、断熱、防水など)があれば伝えましょう。
塗料にペイントする色も決めておくと良いでしょう。
最後に、目的別にどのように塗料の選択が違ってくるのか、解説していきます。
耐久性の強い塗料(無機塗料)等を使うことで、20年~25年の耐久性を持たせることができます。
防水性や耐汚性のあるフッ素塗料や光触媒塗料がおすすめです。
塗膜のチップが配合された塗料や、ツヤ有りの塗料を選ぶと、光沢感が出ておしゃれな雰囲気になります。
予算を安く抑えたいということであれば、最も安いアクリル塗料が良いでしょう。
今回は、建材や目的にあった塗料、塗装方法選びについてご紹介しました。東大阪市の有限会社関西美装工業は、小ロットから塗装をお受けしております。「大阪で特殊塗装を検討している」「小ロットの塗装相談ができる業者を探している」などございましたら、まずは塗装を検討している素材についてなどお気軽にご相談ください。
| 会社名 | 有限会社関西美装工業 |
|---|---|
| 代表 | 山岸 勇介 |
| 住所 | 〒577-0063 大阪府東大阪市川俣2丁目5-17 |
| TEL | 06-6782-0037 |
| FAX | 06-6782-0103 |
| URL | https://www.kansai-bisou.com |
| 事業内容 | 焼付塗装 |
| 資本金 | 700万円 |
| 設立 | 1971年2月 |